はがきの基本形式とは

はがきは一種の通信文。

通信の目的を果たすのが一番大切なわけですから、基本的に形式にとらわれずに書いても問題はありません。

しかしながら、相手のあるものですから、相手が不快感を覚えるようなものは感心できません。 やはり、ある程度の良識というかルールは守るべきだと思います。

そのために、はがきの基本形式を理解しておくのは大事なことです。

はがきは、その基本が下図のように3つに構成されています。

構成 内容
前文 ■頭語
■時候の挨拶
■先方、当方の安否挨拶
■感謝、お詫びの言葉
主文 ■起語
■本文
末文 ■結びの挨拶
■結語

はがきは、スペースに限りがありますから、全てこの形式で書かなければという決まりはありません。
例えば、時候の挨拶、安否の挨拶、お礼、お詫びなどの前文は、「前略」として省略してもいいでしょう。